コピー開発

問題

説明しても、体験が伝わらない。

アプローチ

知人が制作するインディーゲーム『voyage router』のキャッチコピーをお手伝いしました。
普段は新聞広告やポスターを手がけるコピーライターとして、ゲームというジャンルへの挑戦です。
名作タイトルの分析から始め、ゲームの言葉が持つ力を独自に探っていきました。

ゲームにはすでに、魅力的なビジュアルとシステムがあります。
そこに「どんな機能があるか」を言葉で重ねても、魅力は伝わりません。
体験してみれば分かるのに、説明しようとした瞬間に何かが失われていく。
ゲームの魅力の核は、情報ではなく「感情」にあるからです。

だから、説明を捨てました。
取り組んだのは、プレイヤーの心がどう動くかという「体験の核」を、一言で撃ち抜くことです。
ゲームを知らなくても、この一文を読んだ瞬間に何かを感じてもらえる言葉を目指しました。

進むたびに、宇宙は裏切る。

制作物

掲出媒体

チラシ web