Accessibility / Easy Japanese
やさしい日本語・言語設計

届けたい相手が決まっている。
でも、言葉の設計が追いついていない。

広告・チラシ・看板。外国籍の方、高齢者、障害のある方に届けたいのに、「作る側の言葉」で書かれてしまうことがあります。その人が受け取れる言葉で、設計されているか。

やさしい日本語は、文書を「簡単にする」技術ではありません。誰が読むかを想定し、届く言葉を設計する考え方です。広告・広報コピーの制作と、看板・サインの言語設計に活用しています。

For こんな課題に

届けたい相手が決まっているのに、言葉が届いていない——そういう相談が多いです。発信する側の言葉で書かれていないか、外から一緒に確認します。

  • 01

    チラシや広告を作ったが、外国籍の方や高齢者に届いていない

    事業者・NPO・自治体の広報担当が書くチラシは、発信する側の言葉になりがちです。専門用語、業界語、長い文。読む相手がそれを受け取れるかどうか、意外と確認されていない。やさしい日本語の視点で広報コピーを設計すると、「誰にも刺さらない文章」から「読んでもらえる文章」に変わります。

    NPO・自治体・事業者の広報担当の方
  • 02

    看板や館内サインが「わかりにくい」と言われる

    物理空間の言葉は、一瞬で読まれます。「この矢印の先に何があるか」「どこに聞けばいいか」——その判断が数秒でできるかどうか。デザインより先に、言葉の設計が問題なことが多い。外国籍の方・高齢者・障害のある方が使う施設では特に、言葉の設計が使いやすさを決めます。

    施設管理・空間設計に関わる方
Services できること
  • 01
    やさしい日本語での広告・広報コピー制作

    外国籍の方・高齢者・障害のある方に届けたい広告・チラシ・広報物のコピーを制作します。「やさしい日本語」の考え方を軸に、読む相手を想定した言葉を設計します。既存のコピーの書き直しから、ゼロからの制作まで対応します。

    広告コピー チラシ・ポスター 広報誌・ニュースレター SNS・ウェブの文章
  • 02
    看板・サインの文字情報設計

    施設内の案内板・誘導サイン・受付まわりの表示などの言葉を設計します。迷わせない・排除しないを基準に、グラフィックデザインは対象外にしながら、文言・言葉の範囲で改善します。デザイナーとのチームでの対応も可能です。

    館内サイン・案内板 施設入口・受付の表示 避難・誘導サイン 外国語対応施設の日本語部分
Approach 私のアプローチ

「やさしい日本語で書いてください」と言われたとき、私はまず「誰に届けたいのですか」と聞きます。

届ける相手が決まれば、
言葉の設計も決まる。

やさしい日本語は、「難しい言葉を簡単にする」技術だと思われることがあります。でも実際は、読む人を想定して言葉を設計する考え方です。広告でも看板でも、「誰が読むか」「どこで読むか」「読んだ後に何をしてほしいか」——この問いから始めます。

行政文書のやさしい日本語化は対象外にしています。広告・広報コピーと、看板・サインの言語設計に特化しています。「届かせる言葉をつくる」という仕事として、コピーライティングと地続きで取り組んでいます。

01
読む人から設計する

どんな言語背景・年齢・状況の人が読むか。それが決まれば、言葉の難しさのレベルも決まります。

02
届く言葉は、伝わる広告になる

やさしい日本語の視点で書いたコピーは、情報が明確で、行動につながりやすい。

03
看板の言葉は、一秒で判断される

迷わせないサインは、デザインより言葉が先。「何がある」「どうすればいい」を言葉で設計します。

04
コピーライティングと地続きの仕事

文書整備ではなく、言葉で届ける仕事として取り組みます。

Process 制作の流れ

依頼の形は案件によってさまざまです。一枚のチラシから、施設全体のサイン見直しまで対応します。

  • 01
    Step 01
    初回相談

    対象の媒体・読む相手・使う場面を教えてください。広告のコピーなのか、看板の文言なのかによって、進め方が変わります。予算感や締め切りも、この段階で共有ください。

    無料・60分目安
  • 02
    Step 02
    お見積り・ご契約

    対象の媒体・ボリューム・スケジュールを確認し、お見積りを提出します。合意いただけたら制作スタートです。

    1〜3営業日
  • 03
    Step 03
    ヒアリング・制作

    読む相手の情報・既存の素材・制約事項を確認した上で制作します。広告コピーの場合はヒアリングを重ね、看板の場合は現地確認や既存サインの写真から始めます。

    1〜3週間
  • 04
    Step 04
    確認・修正・納品

    ご確認いただき、修正対応をした上で最終納品します。

    確認・精算
Before You Start 依頼前の準備

相談の前に整理しておくと、見積りがスムーズになります。どれか一つでもあれば、初回相談は始められます。

  • 届けたい相手のイメージ(年齢・国籍・障害の有無など) できるだけ具体的に。「外国籍の方」より「日本語学習中のベトナム出身の方」の方が、言葉の設計が正確になります。
  • 使用する媒体・場面(広告・チラシ・看板など) 読む状況で言葉の長さ・難しさが変わります。
  • 既存の素材(コピー・文案・写真)があれば ゼロからの制作でも、ヒアリングから始めます。
  • スケジュール(印刷・公開・設置予定日) 逆算して動きます。
FAQ よくある質問
  • Q

    行政文書のやさしい日本語化は対応していますか?

    対象外にしています。広告・広報コピーと、看板・サインの言語設計に特化しています。行政文書・通知文の書き換えは、専門で対応している業者をご紹介できることもあります。

  • Q

    外国語への翻訳も対応していますか?

    翻訳自体は対象外です。ただ、やさしい日本語に設計された文章は機械翻訳の精度が上がります。翻訳との連携が必要な場合は、進め方を一緒に考えます。

  • Q

    既存の広告コピーを書き直してもらえますか?

    はい、対応します。既存のコピーを「やさしい日本語」の観点から見直し、書き直します。ゼロからの制作も対応します。

  • Q

    「やさしい日本語」の知識がないまま依頼できますか?

    はい。用語の説明からお話しします。「外国籍の方に伝わる言葉でチラシを作りたい」という段階でご連絡ください。

  • Q

    看板の言葉だけを直してもらうことはできますか?

    はい。グラフィックデザインは対象外ですが、文言・文字情報の範囲で対応します。デザイナーと一緒に進めている案件への参加も可能です。

  • Q

    予算が少ない場合でも相談できますか?

    はい。できることとできないことを正直にお伝えします。小さな仕事でも、まず相談してください。

まずは、
雑談から。

準備が整っていなくても、大丈夫です。
「こんなチラシを作りたいんですが…」「この看板、わかりにくいって言われて…」でも歓迎です。

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  • 返信目安 2営業日以内
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