Works

国際化告知のための新聞広告

Client

神戸市(神戸空港)

Year

2025

担当

コピー開発

問題

大きな出来事に、ふさわしい言葉が見つからない。

アプローチ

「便利になる」という言葉では、この出来事の本当の重さは伝わりません。
空港が国際化するという事実は伝えられる。でも、それが神戸という街にとって何を意味するのか。
その言葉を作ることが、このプロジェクトの課題でした。

たどり着いたのは、1868年の開港という歴史的文脈を重ねること。
あのとき神戸は世界に開かれ、新しい文化と産業を生み出しました。
今回の国際化は、その「二度目の開港」です。
効率や利便性ではなく、出会い、新しい産業の芽、市民が自慢したくなる未来への期待感。
かつての熱量を今の時代に呼び起こすことで、この出来事にふさわしい言葉を設計しました。

制作コピー

開港、再び。

神戸の空が、世界とつながった。
この空路の役割は、観光客の誘致にとどまらない。
二度目の開港だ。
1868年の開港は、人と人を出会わせた。価値観を新しくした。
これからの神戸は、かつてないほど活発に出会いを生みだす都市になる。
世界中の知識や、技術を交流させよう。
世界が待ち望むアイデアや、産業を開花させよう。
“日本初”の文化を真っ先に楽しみ、
実践してきた神戸だからこそ、きっとできる。
文化を、経済を、再び動かせ。

神戸市

制作物

1 work
神戸市(神戸空港)新聞広告
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掲出媒体

新聞