企画 コピー開発

街のことは、子どもに聞こう。

街について検索すると、交通の便利さや、商業施設の充実度ばかりが目に入ってくる。
でも、街の「なんかいい」って、それだけで測れるのかな。
街には、人がいる。匂いがある。メリットにはおさまらない魅力であふれている。
そんな街のよさをいちばん感じとっているのは、頭も体も自由に使って、めいっぱい遊ぶこどもたちだと思います。
街のことは、こどもに聞こう。彼ら、彼女らが、全力でおもしろがり、たのしんでいるなら。
きっとその街は、しあわせな街です。

しあわせな街で、暮らそう。 神戸市垂水区

制作物

掲出媒体

電車-車内ジャック

背景

神戸市垂水区への移住を呼びかける、電車の車内ジャック広告をお手伝いしました。
街選びの基準として語られがちな「利便性」や「施設の充実」。けれど、街の良さって、スペックだけでは測れない「なんかいい」という感覚にあるんじゃないの? そんな問いから、このプロジェクトは始まりました。
施策では、街の魅力を一番ピュアに感じ取っている「こどもたちの声」を主役に据えました。自由で、少し不思議で、生命力にあふれたこどもたちの言葉で車内を埋め尽くすことで、垂水という街が持つ「懐の深さ」や「おもしろがれる空気感」を可視化しています。単なる情報の提示ではなく、見る人の心に「この街、なんだか楽しそう」という直感的な予感を灯すことで、SNSや新聞への投書など、多くの温かい反響をいただくことができました。