Works
街の魅力、再発見のための仮囲い
背景
垂水駅前東広場の再整備工事にともなって、駅前に仮囲いが立つことになりました。
隣には、新しい垂水図書館ができたばかり。
工事のあいだ使えなくなる広場の代わりに、囲っている期間も人が立ち止まれる場所にしたい。そう考え、仮囲いのテーマを「本」に置きました。
垂水区の塩屋には、シオヤプロジェクトが続けてきた『塩屋文学全集』という取り組みがあります。
塩屋という一つの町が登場する本を集め、紹介していく活動です。
その対象を垂水区全体へ広げたのが、「垂水区文学プロジェクト」です。
本の収集と紹介は、シオヤプロジェクトのみなさんにお願いしました。
万葉集、源氏物語から、サマセット・モーム、筒井康隆の最新刊まで。集まったのは、およそ1300年にわたる24冊です。
仮囲いでは、本の読みどころを、書かれた場所の昔の写真や絵葉書とあわせて紹介しています。
垂水図書館では、紹介した本を実際に手に取れる展示も行われています。
隣には、新しい垂水図書館ができたばかり。
工事のあいだ使えなくなる広場の代わりに、囲っている期間も人が立ち止まれる場所にしたい。そう考え、仮囲いのテーマを「本」に置きました。
垂水区の塩屋には、シオヤプロジェクトが続けてきた『塩屋文学全集』という取り組みがあります。
塩屋という一つの町が登場する本を集め、紹介していく活動です。
その対象を垂水区全体へ広げたのが、「垂水区文学プロジェクト」です。
本の収集と紹介は、シオヤプロジェクトのみなさんにお願いしました。
万葉集、源氏物語から、サマセット・モーム、筒井康隆の最新刊まで。集まったのは、およそ1300年にわたる24冊です。
仮囲いでは、本の読みどころを、書かれた場所の昔の写真や絵葉書とあわせて紹介しています。
垂水図書館では、紹介した本を実際に手に取れる展示も行われています。
制作コピー
おもしろい街は、書かれる。
物語の舞台は、どこでもいいはずなのに。
日記に書き留めることは、いくらでもあるはずなのに。
「垂水区」が登場する本がある。
心が動いたとき、人は書いて、描いてきた。
いったいこの街の何が、作家を動かしてきたのだろう。
「垂水区のどこか」が出てくれば、それはすなわち「垂水区文学」。
垂水区文学を調べて、とことん面白がり、紹介してみました。
気になる一冊に出会ったら、ぜひ図書館や書店へ。
知っているはずの街が、きっと、違って見えてきます。
制作物
4 works
01 / 04
↓
02 / 04
↓
03 / 04
↓
04 / 04
掲出媒体
クレジット
- ディレクション
- シオヤプロジェクト
- 本のセレクト・紹介文
- サラ・デュルト
- 垂水区文学紹介文
- 森平周(神戸市クリエイティブディレクター)
- デザイン
- 4S DESIGN
- 垂水絵葉書・写真提供
- 村上忠男
- 企画・監修
- 神戸市
- 写真提供
- 神戸市